魚料理


魚を美味しく頂くためには船上での適切な処理が大切です。
大事に取り扱い、余す所なく料理してください。



 下準備
沖に出たらまずクーラーに海水を入れ
水氷を作っておきましょう。
海水は氷の半分程度入れてください。
釣り上げた魚は即、活け締めにします。
まずエラの付け根を切り、血抜きをし
その後すぐに頚椎を切ります。
アマダイは特に適切な活け締め管理が必要な魚です。
活け締め後エラをはずし内臓を取り出します。
この時必ず胆のうを取り出しましょう。
アマダイを2,3日寝かし刺身で頂く場合でも
身への変色、苦味の移り、身崩れが防げます。
2,3日氷の中で熟成させたアマダイの刺身は
旨味が増しねっとりとした舌触りで絶品です。
管理が悪いと水っぽくなり美味しく頂けません。
釣行日のうちに一夜干しを作る場合は
内臓の取り出しはしなくても大丈夫です。
活け締め後直ちにバケツに入れ
流水で血を洗い流します

この時2,3分程度とし
いつまでも魚を入れっぱなしにして
鮮度を落とさないようにしましょう
血を洗い流したら
あらかじめ作っておいた水氷の中に入れます
下船の際クーラードレンより海水を排水し
氷が足りないようなら足してください。
この時、魚がクーラーの底に無いように
なるべく高い位置に移し
溶けた水に浸からないようにしましょう。
魚の上には軽くかぶる程度の氷を入れます。
帰宅後は1日1回は排水してください。
魚は刺身で頂く場合2,3日寝かせ
熟成させる事により旨味が増し
より一層美味しく頂けます。
数日保存する場合は帰宅後すぐに
エラ・内臓を取り除くことをお勧めします。
上手に管理すれば5日は刺身でも大丈夫です。


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